ANAへ やはり欠航 その日は全てダメでした 早々に翌日の仮予約
一日中羽田 最低
知り合った 青ヶ島の方に のちに 大変お世話になる方
仮予約で 5名 OK 良かった
結果 羽田泊 夕食は やけ酒
16日早朝 出発 八丈島8:25着 早々に ヘリの東邦航空へ チェックイン
荷物が2sいオーバー 追加料金460円 そうこう 9:20発 搭乗 狭い中
青ヶ島へ 20分で到着 待望の 島へ 足を踏み入れた
すでに 感動で在り 興奮である
歩いて民宿へ すぐ近く 人口169名 周囲9q お椀を伏せた 形状に島 断崖である
複式火山 内外輪山がはっきりしてる 島
民宿は1泊3食で9.000円 いかがだろう
民宿より歩いて 早速 最高点へ 423m大凸部へ 登山道が整備され 歩きやすい
大台所神社の横を抜け 外輪山へ ようやく 内輪山が見え 素晴らしい 二重式火山である
素晴らしい光景を後に下山 民宿にて カレーライス堪能
レンタカー借りていたので このまま 島めぐり 小さな島なので すぐにつく
まずは 今唯一の寺
その先 外輪山の道 先は通行止めだが 下は300m断崖の 真下に 古い港
近年崖の崩落で 道路なくなり 通行不可
島には いたるところ 通行不可がある
戻り 唯一 噴火口の中に入る道 いたるところに 水蒸気噴出 これが ひんぎゃ である
今日は さらに 唯一の港 三宝港へ向かい 外輪山を抜ける トンネルである
抜けると ものすごい 迫力のある 港 補強工事だらけ 税金の使われるところだ
帰りに ひんぎゃ のサウナへ この辺は いたるところで 水蒸気
すぐ下には ひんぎゃで 塩作り などなど
内輪山一周歩きました 歩きやすい道で 整備され お富士様なる神様 ピーク
いたるところ オオタニワタリがたくさんある
気持ちよくサウナと風呂で 早々に民宿 夕食はたくさん 中でも1本小中がもちろん 青酎
全部の飲まなくては
17日 大里神社へ 島の中心神社 大変厳しい 玉石の階段急こう配 社務所に囲炉裏がある
再び危ない階段 下る きびしい よく石を運んだものだ 海岸から
次に 名主の庄屋あとへ ここも玉石の 擁壁 見事である
次に ヘリポート近くの展望台へ といっても 危ないようなところ
この日の昼食は 民宿で用意された 昼食材 ひんぎゃ 地熱釜で料理と青酎
この日は 12:30三宝港に 青ヶ島丸入口とのこと 昨日までは欠航
ただ 橋げたが 波で海へ そこで お客さんは コンテナで宙刷り クレーンの
餌食だ みごとだ
再びひんぎゃへ ここで 雨模様 風強く レンタカー後ろ席で 宴会
再び ひんぎゃのサウナで 癒し 民宿へ
今夜は 島寿司などと青酎 食べきれない
民宿 あおがしま屋の入り口
18日 早々に 青ヶ島主たる 東台所神社へ ここも 大変厳しい 危険な 階段 玉石
急こう配 長い やっとの思いで 登る
社務所の中に 囲炉裏 何だろう これは 占いをするところ
頂上は 素晴らしい景色である
別ルート下ると 展望台 整備されてる ヘリポートが見える
すぐ横に 山一面 コンクリート グリーンのカラー これは 雨水を集める
場所で これで 水道を確保とのこと
これらが 尾山展望公園である
下山して ヘリポート奥の 金毘羅さんへ
途中タバコ屋 水タンク
竹林の中を歩く 奥に 鳥居 本殿 ここにも 囲炉裏がある
逆に 街並みを見る NTTの塔の近くが民宿である
再び 内輪山へ 大杉に向かう
これは250年前の噴火以前にあったようで 火山を生きたようだ
樹海の中を歩いて 大木の杉がある
旅人は単独では 行けないらしい お世話になった 新井さんに同行
再びひんぎゃの地熱釜へ ジャガイモ食す
ひんぎゃ塩工場の見学
最後の夜の 食事 また たくさんと青酎
さらに 居酒屋へ 癒しに
19日 9:45発へり 搭乗手続き 2sオーバー 追加
緊張の20分間 幸いに 天気よく 最高でした
お世話になった 新井さんのところで 購入青酎もへりに
ヘリからの青ヶ島とヘリの機内
八丈島の三原山 機内より
八丈島空港へ無事到着
早速荷物預け タクシーで 八丈富士登山口へ 15分
すぐに階段 どこまでかと思えば お鉢めぐりの ところまで
参りますね 約1時間 さらに 外輪山ピークへ15分
しっかり噴火口 中央火口丘 噴火口の中は 原生林で 素晴らしい環境である
八丈小島
戻り 下山分岐点から 火口へ 原生林の中に 神社
噴火口
白花のウラシマソウ
無事下山 17:35発ANAにて 羽田へ
さらに 帰宅に向かう 22:00頃には 無事 自宅へ
大変でしたが 何もない島で 何かを見つける 旅 成功である
お世話になった 荒井さん 青酎 おいしかったです
以上
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