伊香保に所用あり ついでに 近くの赤城山へ
早朝伊豆を出発 4時間弱で赤城山 黒檜山登山口駐車場へ 早いものである
すでに登山者の車があり 早々に8時より開始 急登の岩だらけ 真っすぐ上る感じで
よじ登る 老夫婦の二人ずれ しかし 早い びっくり なんと 85歳の旦那
私のペースと同じ 休まずに 尾根まで 約1時間半で 1.826m 黒檜山へ到着
さらに進んで 展望台へ 数人が楽しいで降り 先に登った 若い二人ずれ 女性と会う
老夫婦は 早々に 縦走へ びっくり
燧ケ岳 などの尾瀬 武尊山 榛名山 浅間山 富士は見えずでした
早々に 縦走 次に1.600m位の 駒ヶ岳へ向かう 一面ブナぼ赤城山 見事だ
春は ツツジ類が 見事だろう 1時間程度で 駒ヶ岳に 平日なのに 行きかう人に会う
ここで 昼食 いっそに歩いた 女性に コーヒーを入れてもらう
休憩後 下山開始 木の階段 鉄の階段が多く なんとビックル 40分くらいで
下山 ここから 道路を歩いて 駐車場へ 途中 赤城神社に立ち寄り
御朱印受ける 楽しい登山 単独だと早い
単独短時間で 所用の都合の 登山もいい これから 探してみよう
群馬は たくさんあり 谷川岳 武尊山 赤城山 登ったぞ
2019年08月28日
赤城山へ 2019.8.26
posted by hanainaka at 07:09| Comment(0)
| 裏山登山
2019年08月24日
富士登山
12回目の登山 天候不安の中 5時修善寺を出発 6時30分富士宮口へ ここで1時間程度の休憩
7時30分 登山開始 今回は4名 最高齢78歳 登山歴なし あとは経験者で 構成
なんとしても登頂である 又 私は令和より 御朱印帳を購入 見開きに 頂上浅間さんの御朱印ということで 頑張らなくてはいけない
午後3時40分 頂上浅間さんに 到着 ガスと風で 山頂翌日へ
直ちに 宿泊の頂上富士荘へ ここが最悪 午後4時が受付 ドア開かず 外で待つ 浅間さんで
御朱印頂き 目的は 果たしました
ここの宿は 今までたくさん 富士登山で利用したが 寝具は最低 酒類はなし 4時起床 食事 トイレは5時まで 何だこりゃ 食事はレトルト 他の山小屋見てこい 有料だぞ
気持ち変えて 翌日 5時 雨 超強風 霧 最悪 頂上はあきらめ 御殿場口へ下山開始
八合目の赤岩館までは危険位強風 這うようにして 1時間半かけて 下山 ここで休憩 コーヒーおいしい
さらに下山 ようやく 下界が見え始め 安心感 仲間に大砂走の感動を感じさせながら
さすがに皆足フラフラ 何とか
途中かき氷食べて 御殿場口へ到着 10時42分である
バスで 水が塚へ 帰路途中お胎内温泉にて癒し ラーメンで 〆
富士登山写真集
7時30分 登山開始 今回は4名 最高齢78歳 登山歴なし あとは経験者で 構成
なんとしても登頂である 又 私は令和より 御朱印帳を購入 見開きに 頂上浅間さんの御朱印ということで 頑張らなくてはいけない
午後3時40分 頂上浅間さんに 到着 ガスと風で 山頂翌日へ
直ちに 宿泊の頂上富士荘へ ここが最悪 午後4時が受付 ドア開かず 外で待つ 浅間さんで
御朱印頂き 目的は 果たしました
ここの宿は 今までたくさん 富士登山で利用したが 寝具は最低 酒類はなし 4時起床 食事 トイレは5時まで 何だこりゃ 食事はレトルト 他の山小屋見てこい 有料だぞ
気持ち変えて 翌日 5時 雨 超強風 霧 最悪 頂上はあきらめ 御殿場口へ下山開始
八合目の赤岩館までは危険位強風 這うようにして 1時間半かけて 下山 ここで休憩 コーヒーおいしい
さらに下山 ようやく 下界が見え始め 安心感 仲間に大砂走の感動を感じさせながら
さすがに皆足フラフラ 何とか
途中かき氷食べて 御殿場口へ到着 10時42分である
バスで 水が塚へ 帰路途中お胎内温泉にて癒し ラーメンで 〆
富士登山写真集
posted by hanainaka at 07:42| Comment(0)
| 裏山登山
2019年08月10日
立山三山縦走
8/7〜8 メンバー5名(内 2名孫娘)にて 立山三山に挑戦
さらに 私事 3.000m踏破の 目的 あと6山になり 一つ減りそう
雄山3.003m 大汝山3.015m 富士の折立2.999m これが立山三山
自宅を5時 扇沢へ 無料駐車場からアルペンルートで 黒部ダム 放水中 中国人多し
孫たちも大騒ぎ さらに 室堂へ
ここで雷鳥沢で温泉 昼食 休憩
下山して 室堂の 雷鳥沢館にて 温泉 軽食 孫たちも息を吹き返したようだ
アルペンルートで 扇沢へ さらに車にて 帰る
続く
さらに 私事 3.000m踏破の 目的 あと6山になり 一つ減りそう
雄山3.003m 大汝山3.015m 富士の折立2.999m これが立山三山
自宅を5時 扇沢へ 無料駐車場からアルペンルートで 黒部ダム 放水中 中国人多し
孫たちも大騒ぎ さらに 室堂へ
12:35登山開始室堂
13:02一の腰への登山道
13:26雪渓
13:51小学生の立山登山
14:00室堂方面
14:00一の越山荘
18:00槍ヶ岳方面
18:00五竜岳
5:04登山開始
5:16雄山へ向かう急登
6:19雄山直下
6:28雄山山頂1等三角点
6:50富士山眺望
7:11雄山神社山頂
7:19大汝山へ向かう 後ろは雄山神社
7:27大汝への岩場
7:32大汝への岩場
8:24富士の折立
9:00分岐付近の尾根
9:26別山方面分岐
9:28分岐大走り
10:08下山途中
10:23雪渓
11:44さらに下山 雪渓
12:06室堂最低部 川
12:31雷鳥沢付近
12:31剣御前
ここで雷鳥沢で温泉 昼食 休憩
14:34みくりが池
14:50室堂へ下山
下山して 室堂の 雷鳥沢館にて 温泉 軽食 孫たちも息を吹き返したようだ
アルペンルートで 扇沢へ さらに車にて 帰る
続く
posted by hanainaka at 08:59| Comment(0)
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2019年06月26日
天城 鉢窪山
6/25 4名にて 湯ヶ島の 鉢窪山へ登山
とはいっても674m 低山 しかし 浄蓮の滝を形成させた 火山で在り
ジオサイトである 頂上には火口があり 途中には スコリア層
溶岩流の 跡など 見れる 過去には この地区の 茅場 であり
其の後には 人工林になったようだ
低山だが 火山の様子 溶岩流 スコリア など よく理解できた 浄蓮の滝への溶岩流出
付近は 火山だらけ 15.000年前が 偲ばれる
とはいっても674m 低山 しかし 浄蓮の滝を形成させた 火山で在り
ジオサイトである 頂上には火口があり 途中には スコリア層
溶岩流の 跡など 見れる 過去には この地区の 茅場 であり
其の後には 人工林になったようだ
浄連の滝
10:36登山開始
10:44整備中の登山道
11:02一時原生林
11:30ここはワラビだらけ
11:33休憩所
11:41外輪山到着火口が見える
11:45火口
11:49火口へ
11:56野畦の登山口から案内板 鉢15
11:34頂上付近昼食終了
12:41下山開始 野畦方面
12:47規則正しい 人工林下方が下山口
12:59溶岩流跡
13:11スコリア層
13:22鉢2案内確認
13:26 堰堤 鉢1案内
13:28スコリア層 車道跡
13:38野畦到着 踊子歩道
14:05登山口へ下山
低山だが 火山の様子 溶岩流 スコリア など よく理解できた 浄蓮の滝への溶岩流出
付近は 火山だらけ 15.000年前が 偲ばれる
posted by hanainaka at 22:25| Comment(0)
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2019年06月19日
乾徳山2031m登山
6/18 秩父 乾徳山に行きました
早朝5:00自宅出発 大平高原登山口より8:00登山開始 天候よく 他にも 数台
車があり 登山者がいた 800円の駐車料
メガソーラーが建設しており 何か 別世界 盛んに 工事中
車道を5分ほど歩くと 乾徳山登山案内板があり ここから 登山道である
単独で在り 気楽に登ろ気持ちは いい
下山開始 登ってきた道は よして 迂回路の方を選んで 開始である
12:31高原ヒュッテ付近分岐>
予定通りに下山 途中 長くおしゃべり 実際は2時間くらいで下山
短時間でしたが 充実した 登山でした
筋肉痛もなく しっかりとした 登山靴が 良かった
ただ 大平高原まで行くアクセス道路が狭く 大雨の時は 危険である
早朝5:00自宅出発 大平高原登山口より8:00登山開始 天候よく 他にも 数台
車があり 登山者がいた 800円の駐車料
メガソーラーが建設しており 何か 別世界 盛んに 工事中
車道を5分ほど歩くと 乾徳山登山案内板があり ここから 登山道である
単独で在り 気楽に登ろ気持ちは いい
7:30大平高原
到着

7:58出発メガソーラー
8:05車道から分岐
8:15本来の登山口
8:17一人静
8:34車道迂回しての案内
8:44徳和斗の分岐 ここから急登
8:56開けた場所
9:14扇平
9:18富士山が頭のみ見える
9:48髭剃り岩
9:49厳しい岩場
9:54連続岩場
10:12最後と岩場と回り道
10:13岩場登り
10:21登頂
10:25乾徳山2031m
大平高原登山口方面
下山開始 登ってきた道は よして 迂回路の方を選んで 開始である
11:01下山開始
11:02さらに梯子
11:05反対側から乾徳山
11:16ミツバツツジが咲いてる
11:34下山道が急である
11:41この付近コバイケイソウの群生
12:05急坂から横道になった
12:18水平になった コケ林
12:31高原ヒュッテ付近分岐
12:39車道を歩く レンゲツツジ
12:46登山時の分岐
13:05登山口
13:11車道分岐
13:20下山 駐車場
予定通りに下山 途中 長くおしゃべり 実際は2時間くらいで下山
短時間でしたが 充実した 登山でした
筋肉痛もなく しっかりとした 登山靴が 良かった
ただ 大平高原まで行くアクセス道路が狭く 大雨の時は 危険である
posted by hanainaka at 06:53| Comment(0)
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2019年05月28日
郡上八幡へ
posted by hanainaka at 16:14| Comment(0)
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2019年05月24日
丹沢 檜洞丸 1601m
計画通り 丹沢 檜洞丸 へ登山 5/23日 丹沢ビジターセンターより
一昨日の 大雨で 心配でした 川の横断 何とかクリヤー
久しぶりの登山と 快晴の天気に 張り切り 4名にて 開始
川を渡ると 急登が続き きつい 梯子 クサリ 予定と違うな
シロヤシオは たくさん開花中 気分は最高だが 頂上手前で 両足がつり 20分のロス
痛かった まわりのも 仲間がいたようだ
景色よく 蛭が岳 塔ノ岳などの稜線が きれい あいにく 富士は 植えの方が 見えず 残念
前々日の大雨 昨日はまだ 渡れなかったが 何とか 渡れそう
途中所事情あり 仲間2名下山して 2名にて 行動 頂上下で 私の足が攣り 20分ぐらいロス
予定より2時間遅れてしまいました 50数名の登山者がいた 賑わいである
あちこちに テーブルがあり 拾い山頂である
100m下に 青が岳山荘があり 留守でした 別名 青が岳 である
無事下山 なんと こんな時間 下りきつく トラブルもあり 2時間遅れ
早々の 中川温泉にて 癒し 帰宅
一昨日の 大雨で 心配でした 川の横断 何とかクリヤー
久しぶりの登山と 快晴の天気に 張り切り 4名にて 開始
川を渡ると 急登が続き きつい 梯子 クサリ 予定と違うな
シロヤシオは たくさん開花中 気分は最高だが 頂上手前で 両足がつり 20分のロス
痛かった まわりのも 仲間がいたようだ
景色よく 蛭が岳 塔ノ岳などの稜線が きれい あいにく 富士は 植えの方が 見えず 残念
7:44西丹沢ビジターセンターー
7:53登山口
7:55河原を上る
8:30この付近ミツマタ群生地
9:02ゴーラ沢手前案内板
9:05ゴーラ沢出合
前々日の大雨 昨日はまだ 渡れなかったが 何とか 渡れそう
9:08ゴーラ沢わたる
9:12ここから急登
9:50連続急登 ここまでは4人でした
10:32案内板ここの前で仲間二人下山
10:38痩せた尾根
10:46展望台園地
11:06巨木のブナ林
11:46さらに急登が続く
11:53シロヤシオが開花中
12:05頂上まで800m地点シロヤシオ
12:25分岐
12:35木道とtコバイケイソウ群生
13:05檜洞丸登頂
13:45頂上より 蛭が岳 塔ノ岳方面
途中所事情あり 仲間2名下山して 2名にて 行動 頂上下で 私の足が攣り 20分ぐらいロス
予定より2時間遅れてしまいました 50数名の登山者がいた 賑わいである
あちこちに テーブルがあり 拾い山頂である
100m下に 青が岳山荘があり 留守でした 別名 青が岳 である
13:52青が岳山下山開始荘
14:11コバイケイソウの群生地
14:26シロヤシオ群生地
15:11急登の下山道
15:29展望園地まで300m
16:12ヤマツツジ
16:15見つけた 姫ヒオウギ
16:25ゴーラ沢
16:43橋が複数あり
16:52最後の分岐
17:10登山口の河原
17:10下山
無事下山 なんと こんな時間 下りきつく トラブルもあり 2時間遅れ
早々の 中川温泉にて 癒し 帰宅
posted by hanainaka at 16:20| Comment(0)
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2019年04月20日
宮古島へ
計画通り 宮古島へ
天気も良く いや 大変熱く 腕など真っ赤
3橋を歩くで 頑張り 完歩
伊良部大橋は 橋部門3.5qを含め 約10q サンゴ礁の上
池間大橋は宮古島北部 1.6q 來間大橋は1.6q それぞれに 元気に 完歩
新空港下地島空港は3.000m滑走路 これから 増えるだろう
伊良部島 三角点へ ほとんどわからないところにあり やっと探すが
70mの断崖の上 下の海は サンゴ礁だ
佐原の浜も また 変な海岸
通り池は 下地島 空港の横 紺碧の池
どの島も サトウキビの 大農家で在り 広大な畑が見事だ
宮古島温泉にて 癒し なんと かけ流し いい温泉
天気も良く いや 大変熱く 腕など真っ赤
3橋を歩くで 頑張り 完歩
伊良部大橋は 橋部門3.5qを含め 約10q サンゴ礁の上
池間大橋は宮古島北部 1.6q 來間大橋は1.6q それぞれに 元気に 完歩
新空港下地島空港は3.000m滑走路 これから 増えるだろう
伊良部島 三角点へ ほとんどわからないところにあり やっと探すが
70mの断崖の上 下の海は サンゴ礁だ
佐原の浜も また 変な海岸
通り池は 下地島 空港の横 紺碧の池
どの島も サトウキビの 大農家で在り 広大な畑が見事だ
宮古島温泉にて 癒し なんと かけ流し いい温泉
posted by hanainaka at 20:35| Comment(0)
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2019年01月24日
沼津アルプス
沼津アルプス 大平鷲頭山登山口の御前婦会館の駐車場より
2名にて 9:37登山開始 快晴
小鷲頭山の登りは ロープ多し 尾根付近は岩場で 尾根は痩せてる
他は心配ないようである
大平山登山口から 駐車場まで30分くらい 道路を歩く
2名にて 9:37登山開始 快晴
9:39登山開始
9:47舗装道路
9:51稜線分岐
10:10月志下峠
10:11縦走路北方面
10:23小鷲頭山への急登
10:34小鷲頭山330m
10:34大平山
10:57大平山
10:55鷲頭山392m
11:48函南方面
11:32鷲頭山方面
11:33多比口峠方面瘦せ尾根
11:57多比口峠
12:06大平山356m
13:03多比口峠より下山道
13:41登山口駐車場へ
小鷲頭山の登りは ロープ多し 尾根付近は岩場で 尾根は痩せてる
他は心配ないようである
大平山登山口から 駐車場まで30分くらい 道路を歩く
posted by hanainaka at 17:42| Comment(0)
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2018年10月17日
下栗の里へ
長野県飯田の 下栗の里へ 6名にて 行く
途中 駒ヶ根 光前寺のヒカリゴケ 千畳敷へ 久しぶりに」案内
あいにく 雨模様 ロープウェーの途中から 雪模様 なんと 千畳敷は 積雪で在り
庭か雪で何も見えず 紅葉は 終わり 早々に 下山
途中の 大紅葉がきれいである
高速で飯田へ さらに 秋葉街道へ そこから 細い道路を登ると 下栗の里入り口である
大変厳しい道路 対向車が来たら 最悪
たまたま 民宿 ひなたは 中間で 良かったが 厳しい
80歳のおばあさんが 主で 頑張ってる姿がいい
突然曇り空が一転 夕焼けに染まり 南アルプス 聖岳が 美しい
窓から 一望である
民宿ひなた なんと 斜面30度 やっと駐車場へ 楽しい夕食
朝は 薄曇りだが 見通し効いて 聖岳 くっきり やはり 雪が見える
見上げる 下栗の里 よくこんなところにと 思う
厳しい道を 車で何とか上がり 頂上へ ここが 売店や ロッジなどがあり
一息である
ここより歩いて 30分 展望台へ 下栗の集落の ポイントである
ここからさらに 高度を上げ 1.800mしらびそ高原へ 途中クレーター跡 ダケカンバがきれいであり
紅葉見事である
聖岳頂上より見えた 建物 ハイランド 本来ここに泊まる予定だが あいにく
台風の影響で 今年度は 停止である
360度 大パノラマ 南 中央 北アルプス一望である
帰りは 松川のリンゴを買い求め 帰宅 途中寄り道
ご苦労様でした
途中 駒ヶ根 光前寺のヒカリゴケ 千畳敷へ 久しぶりに」案内
あいにく 雨模様 ロープウェーの途中から 雪模様 なんと 千畳敷は 積雪で在り
庭か雪で何も見えず 紅葉は 終わり 早々に 下山
途中の 大紅葉がきれいである
光前寺にて
光前寺正門
五重塔
木曽駒千畳敷カール
千畳敷カール
積雪の千畳敷
高速で飯田へ さらに 秋葉街道へ そこから 細い道路を登ると 下栗の里入り口である
大変厳しい道路 対向車が来たら 最悪
たまたま 民宿 ひなたは 中間で 良かったが 厳しい
80歳のおばあさんが 主で 頑張ってる姿がいい
突然曇り空が一転 夕焼けに染まり 南アルプス 聖岳が 美しい
窓から 一望である
民宿ひなた なんと 斜面30度 やっと駐車場へ 楽しい夕食
朝は 薄曇りだが 見通し効いて 聖岳 くっきり やはり 雪が見える
見上げる 下栗の里 よくこんなところにと 思う
厳しい道を 車で何とか上がり 頂上へ ここが 売店や ロッジなどがあり
一息である
ここより歩いて 30分 展望台へ 下栗の集落の ポイントである
ここからさらに 高度を上げ 1.800mしらびそ高原へ 途中クレーター跡 ダケカンバがきれいであり
紅葉見事である
聖岳頂上より見えた 建物 ハイランド 本来ここに泊まる予定だが あいにく
台風の影響で 今年度は 停止である
360度 大パノラマ 南 中央 北アルプス一望である
聖岳
荒川三山
中央アルプス
ハイランドホテル
カラマツ林
帰りは 松川のリンゴを買い求め 帰宅 途中寄り道
ご苦労様でした
posted by hanainaka at 17:39| Comment(0)
| 裏山登山